■ウォルフライエ
定期更新ゲーム「Sicx Lives」　ENo.1315の中の人の砂場
他の定期更新ゲームの話も混ざるかもしれない

■ジッパー
疲れている時は無理をしない
デュエリストとかじゃないので実在のカードゲームの話題はご勘弁
あんまり関係ない話ばっかりのtwitter

まったり進行！

おめでとうございました
絵？かいてないです
今年もよろしくお願いいたします

ちょっと前からリアルで体調を崩したりなんだりしまして
継続はできてるもののもろもろ中途半端で申し訳なかったです
個人的に生産を依頼したらお礼の一言を申し上げたい派なんですけど
しばしばすっぽ抜けててすみませんです
お世話になっております　ありがとうございます　MAJIDE
ていうか前回更新時はメッセージ入れたと思ったんだけど
一個も反映されてないから勘違いなんだろうなあ　おっかしいな

今年の目標は健康です　もうわりとげんき！

去年産だけどいちおう置いとく



大妖精（想像）



銀河VS薄荷

薄荷
初のセリフがひらがなで読み辛いからお手伝い
「ハッカーだからはっかって名前なんだね」って言われるけどそんな設定はない
というかそんなダジャレ的なネーミングセンスだと思われてる自分かわいそう…
いや間違ってはいない…

地味にアンジニティにはいないんで気楽なもんである

　「で、あらためて、…なにかわかったか？」


この友人、斧鉈初は語り口こそ一本調子で感情の起伏を読み取りづらいがその実冷静だ。
楽観的ではあるが何かと慌ただしい自分からすれば、しれっと本題に引き戻される事も有難かった。
席を取ったのだろう、電話口からはファストフード店内のざわめきが僅かに漏れ聞こえる。

　「―――…しまった、かなぁ。」


友人の初から電話が掛かってきてから丸一日経過した。
そもそもあの電話は向こうから掛けてきたもので、それが何故どのようにして通じたのかは分からない。
ひいてはこちらから掛け返したところで繋がる確証は無いのである。
最初に辿り着いた街、スティルフといったか、そこで聞いた話に従って「屋台から逃げた林檎を討伐」して一段落ついたところで、感想でも話し合っているらしい旅の道連れから視認出来る程度の距離を取った。
携帯電話の充電はこの世界に来た時のまま、１つ欠けた状態で保たれている。